サトゥ・ヤラス Satu Jalas

シベリウスアカデミーでヴァイオリンを学んだ後、ベルギーにてアルトゥール・グリュミオーに師事。1976年から2007年まで、パルマのアッリゴ・ボイト音楽院で教鞭を執る。ヨーロッパ弦楽指導者協会のイタリア地区副会長を20年余り務める。ソリストや室内楽奏者として欧米各地を回るほか、ヴァイオリン教育や講演も精力的に行っている。祖父ジャン・シベリウスより譲られたヴァイオリンによる演奏とレクチャーで、シベリウスのまだあまり知られていない作品の紹介を行っている。

久保 春代(ピアノ)

東京藝術大学音楽学部卒業。フィンランド政府給費留学生としてシベリウスアカデミーに留学。ディプロマコースを最優秀で卒業。最近では2015年フィンランドとエストニアでのシベリウス生誕150年記念音楽祭、2016年フランスのセヴラック音楽祭に出演。スオミ・ピアノスクール全4巻の翻訳・監修の他メリカント、パルムグレン等多数のフィンランド作品出版に関わる。上野学園大学音楽学部名誉教授。日本シベリウス協会理事。

佐藤まどか(ヴァイオリン、通訳)

東京藝術大学大学院博士後期課程修了。イギリス、オーストリア、フィンランドにて研鑽を積み、シベリウスの研究で博士号を取得。シベリウス国際ヴァイオリンコンクール第3位をはじめ

​水月 恵美子(ピアノ)

東京、ヘルシンキを中心に、ソロ、室内楽、声楽伴奏など、多岐にわたる活動を行う。サヴォンリンナ音楽祭、オウルンサロ音楽祭など、フィンランドにおける音楽イベントに多数出演して

いる。2000年3月に、ピアノの師の舘野泉氏と共に録音した「タンゴ・デュオ!」のCDをフィンランディア・レーベルからリリースしている。

として、受賞多数。ALMおよびBISのCDも高い評価を受ける。Contemporary αメンバー。上野学園大学准教授。日本シベリウス協会理事。