11.4 sat

2017

​会場:

​すみだトリフォニーホール​

17:00 開場 17:30 開演

小ホール

一般・前売・当日 3,000

協会会員 2,000

学生券 1,500

​当日会場にて学生証提示

「黄金時代」とされるシベリウスの時代の後も、フィンランドは世界のあらゆる音楽の影響を受けながら、独自の進化を遂げてきました。「己は何者なのか―」それを自身に問い詰めるときに浮かぶ、シベリウスやカンテレによる音の調べには、葛藤も救いもあったことでしょう。知られざるフィンランド音楽の100年の歩みを、フィンランドの新進気鋭の作曲家であるユハ・T・コスキネン氏、駐日フィンランド大使館で文化参事官喪担当された経験を持つチェリスト、セッポ・キマネン氏、日本を代表する作曲家である一柳慧氏、フィンランドの日本大使館にて文化交流に尽力された越智淳子氏、そして日本の北欧音楽演奏の旗手のひとりとも言える指揮者、新田ユリ氏ににご登壇頂き、アンサンブル・ノマドらによる優れた演奏家たちの音楽と共に、その秘密を多角的に紐解きます。

​Finland 100 Music History II

シンポジウム「フィンランド100年歩み

登壇者:一柳慧、越智淳子、ユハ・T・コスキネン、セッポ・キマネン

​    司会:新田ユリ

PROGRAM

ユハ・T・コスキネン:弦楽四重奏曲第2番

    ”Under a Ginkgo Tree in Tiergarten" (2014)  

中澤沙央里(第1ヴァイオリン)迫田圭(第2ヴァイオリン)

​般若佳子(ヴィオラ)西牧佳奈子(チェロ)

ラウタヴァーラ=ルンクヴィスト:

 《カントゥス・アルクティクス(極北の鳥たち)》 (1972)

      福士恭子(ピアノ)

ティエンスー:左手のための《エゲイロー》 (2013)

      舘野泉(ピアノ)

一柳慧=アンサンブル・ノマド:ピアノ・メディア (1972)

      アンサンブル・ノマド

シベリウス=高畠亜生:フィンランディア (1899)

     佐藤まどか(ヴァイオリン)安田正昭(ピアノ)

カンテレ演奏:曲目未定

    桑島美穂(カンテレ)町永潮音(カンテレ)